守れない約束をして飲み屋で知り合った女とホテルへ
2019-12-31
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「絶対に最後の一線は越えないから、一度抱かせてくれないかな」
いつも呑み屋で冗談を言い合うふっくらぽっちゃり女性と、守れそうもないような約束をしてホテルへ行った。
部屋に入るなり抱きついてベッドに倒れ込み、シャツの前ボタンを外してブラジャーも外す。
期待通りの大きくて見事なオッパイが現れた。
両手でオッパイを揉みながら乳首に吸いつく。
中で漏らしたら困るので、念の為にコンドームを付けて彼女の太ももの間に差し込む。
「中へ入れちゃダメだからね」
口を吸い、手では優しくオッパイを揉みながら、下は割れ目に沿って上下にゆっくり動かす。
「入れちゃダメだからね」
足を揃えてる彼女の脚の力も少しずつ緩んできて、突いた時に膣の入り口に先っぽが食い込みそうになる。
「入れちゃダメだからね」
先っぽが食い込む所まで行ったら引き返し、オッパイ揉んだり唇を吸いながらピストン運動。
ゆっくり押したり引いたり・・・の繰り返し。
彼