人には言えない俺の脱童貞

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2019-03-11

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大昔の話。
男3人、女2人で俺の家で飲み会をすることになった。
みんな飲みまくる中、俺は下戸だったこともあり、飲んでないのをばれない程度に缶ビールをすする真似をしていた。

2時間ほど経つと1人2人と酔い潰れて倒れていった。
始まる前から泊まることは決まっていたので、誰も吐かないことを祈りながら放置していたら、気付けば俺しか生き残っていなかった。
その俺もアルコールの臭いだけで若干ふらふらしていたので、電気を豆電球だけにして寝ることにした。

寝転がるとYのおっぱいが見えた。
Yの胸は結構デカい。
確かDかEカップと聞いたような記憶がある。
飲んでる最中、暑いのか羽織ってたのを脱いで、ブラとキャミという格好だった。
これはチャンスだとばかりに、泥酔してるのを確認して胸を揉んだ。
もう1人、Kという女がいたんだが・・・まな板だったんでスルーした。

胸を撫でる・・・起きない。
微かに揉む・・・起きない。


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