色っぽい人妻の青いワンピース水着
2021-07-27
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私は関東にある某海水浴場の付近に住んでいます。
この辺の住人は海水浴客を快く思っていない者が多く、私もその中の1人です。
騒音やゴミのポイ捨ては言うに及ばず、事件や事故も多く、そのたびに地域の住民が迷惑を被っています。
しかし、「海水浴客は貴重な収入の源だ」という一部有力者の圧力もあり、私も渋々ながらもその言に従っていました。
そんなある日、休日だというのに町内会からの呼び出しがあり、海水浴客の利用する駐車場の整理係をするはめになりました。
せっかくの休日を潰された怒りを必死にこらえて駐車場の整理をしていると、地味ながらも楚々とした、20代後半から30代前半といった感じの人妻が目の前に立っていました。
Tシャツに短パン姿のその人妻は、今夜の宿泊先であろう民宿の場所を聞いてきました。
その場所を教えつつ、視線はそのムチムチとした太股やTシャツを盛り上げている乳房を自然と追ってしまいます。
(あんな女とセックスしてえな~)
人妻の後ろ姿を目で追いながら、下