パンチラで痴漢を誘うエッチな私・前編
2022-11-13
この体験談は約 3 分で読めます。
中3のコズエです。
土曜日、私は中学の制服を着たままで塾に行ってきました。
寒いからスカートは長いままで、自転車のサドルにはスカート越しで座るので、漕いでいる途中でパンチラ出来なくて面白くありません。
こんなのでは痴漢は期待できません。
パンツもブラも、今日はピンク色です。
電車に乗ってからしばらくして混んでくると、スカート越しに感触がありました。
珍しく長いスカートでも触られることに嬉しくなりました。
後ろの人は息が荒くなり、まずスカートのプリーツを動かして、お尻全体に広がるように触られます。
ドキドキしてきました。
次にお尻を揉まれました。
右も左も恥ずかしさが込み上げてきます。
後ろの人の息がさらに荒くなり、今度は違う手つきで揉まれました。
スカートの中のパンツを食い込ませようとしてるみたいです。
気持ち良くなってきました。
スカートの上から強くパンツの端を掴もうとしてるみたいで、手の力