中2の僕に女を教えてくれた若くて美人な祖母
2019-09-12
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中学2年の時の話です。
千繭さんは僕の母さんの母親で、当時54歳だったと思います。
友達と2人で税理士事務所をやっていて、バリバリのキャリヤおばさんです。
顔はマラソンの有森さんに似てて、もうちょっと痩せてる感じです。
母さんが「千繭さん」と呼ぶので、我が家では「ばあちゃん」とは呼ばず、皆も「千繭さん」と呼んでいました。
その千繭さんに僕はセックスを教えてもらいました。
僕がインフルエンザにかかってしまって寝こんだときです。
共働きの両親は仕事を休むわけにはいかず、僕が寝こんで3日目の火曜日と水曜日の2日間、千繭さんが昼間だけ看病に来てくれました。
けっして千繭さんも暇ではないので、パソコンと書類を持って、家で仕事しながら僕の面倒を見てくれたんです。
ずっと寝ていて汗をかいたので、千繭さんが着替えさせてくれました。
裸になって千繭さんがタオルで拭いてくれているときに、僕のおチンチンが硬くなっちゃったんです。
別にやらしいことを考