体の芯までとろけそうな取引先の社長のクンニ
2019-08-06
この体験談は約 3 分で読めます。
20代のOLです。
私はとある会社の経理をしています。
うちのお得意先である、超有名な大手の会社の方にとても可愛がられていて(50過ぎのおじさん)、時々その会社の方数人と飲みに行ったりしていました。
そのおじさんはとても若々しくて会話も楽しくて、何より紳士で、飲みに行っても必ず私をタクシーに乗せ、タクシー代を渡してくれて遅くならないうちに帰してくれていました。
なので私も安心していたのですが・・・。
その日もいつものように、その会社の方たち3人と飲んでいました。
でもそのおじさんは帰りに用事があるとかでお酒は飲まずに、ただ会話を楽しんでいました。
夜11時を過ぎ、そろそろお開き・・・となりました。
他の2人の方は電車だからと帰っていき、いつものように私がタクシー乗り場へ行こうとすると、そのおじさんは、「今日は用事があるから車なんだ。送ってってあげるよ」と言いました。
特に何も思わず、私はその言葉に甘えることにしました。
車に乗り込みしばらく