お義父さんと一緒なら地獄に堕ちてもいいの・・・

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2014-11-26

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昨年の夏、寝苦しさを覚え、明け方に目を覚ました私の腕の中に、産まれたままの姿で息子の嫁、恵子がいた。
混乱しながらも28歳の女の裸体に目を奪われていた。
染み1つない素晴らしい体に、豊満な胸と形の良い乳首、綺麗に整えられているアンダーヘアの隙間から僅かに秘処が覗いていた。

ベッドの周りには私の服と恵子の物と思われる下着が脱ぎ捨てられていた。
事態を把握するためと自分自身に言い訳をして恵子の秘処に目を向けた。
ベッドには幾つものシミが出来ていたが、ゴミ箱にもどこにも避妊具が無かった。
見た限りでは恵子の秘処にその跡は見つけられなかった。

まずいとは思いながらも、意を決して恵子の秘処を開こうとしたその時・・・。

「・・・お義父さん」

恵子が目を覚ましていた。

頭が真っ白になって固まる私を尻目に、恵子は自らの秘唇を開いて「・・・まだ、お義父さんのでいっぱいですよ、ココ」と言って中を私に見せてきた。

ヌラヌラと濡れている恵子の奥から、恵


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