童貞を喪失した15歳の夏

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2013-11-04

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現在は47歳の会社の次長をしている高倉健二さんは、童貞を喪失したのは15歳の時だそうで、中学3年生の時でした。

その日は夏休みに入る数日前の日で、朝からお腹の具合が悪く、学校に行っても大便だけでも2、3回は行ったそうです。
午前中の最後の時間にトイレに行きたくなり、我慢していたら腹痛が起こり、トイレに行くまでにパンツの中に水色の便を漏らしたらしいのです。
慌ててトイレでパンツを脱いで洗い、ズボンだけで医務室に行き先生に正露丸を貰って、簡易ベッドで横になっていたそうです。
そこには二つのベッドがあり、彼は奥の縦にあるベッドで窓を後ろにして寝ていたそうです。

午後の3時ころに誰かが入ってきたそうです。
その頃には腹痛も消えて、誰かそっと覗きました。
体育の28歳の女性の先生で、体育大学出でスタイル抜群の人でした。
確か6月に結婚して先生を辞めると聞いていたのに、7月の10日過ぎなのに辞めないようでした。
医務室に入ってくるとすぐに鍵を掛けて、スポーツと気温


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