バレー部でムチムチな姉の太ももに欲情して

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2019-10-20

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先月、夏休みに入った頃に親が出かけたのを見計らって昼間から部屋でオナッてたら、突然ノックもせずに短パンTシャツ姿の姉ちゃんが入ってきた。

俺「あっ・・・」

姉「ねえ、あんたの・・・。ちょっとあんた何しよるん!!」

俺「いや・・・暇だったから・・・」

姉「信じれん!変態じゃ!あんたいっつもこんなんしよるんね!?」

俺「ち、違うよ姉ちゃん!!あんまりしよらんよ!!」

姉「ば~か!しよるゆーことじゃろ!あんた知らんけーね!!」

顔を真っ赤にして姉ちゃんはドアを激しく閉めて居間に下りていった。

(あ~あ、見られたぁ~・・・。最悪だー。父ちゃんと母ちゃんにチクられて怒られるー)

さっきまでの妄想エロモードは遠い昔のように感じ、もう二度とオナニーしないと誓った。
もう遅いけど・・・。

しばらくして事態打開の為と姉ちゃんに許してもらう為、俺は居間に下りてった。
姉ちゃんは俺を見るなり、また顔を真っ赤にして、「何・・・?」とちょっと


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