放課後の教室で女子生徒の処女をもらった

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2020-09-19

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俺は中学教師で、教え子の裕子はまだ13歳。
裕子の身体を舐め回すように見つめた。
膨らみかけた乳房が紺色の制服を少しだけ押し上げている。
長い髪をかきあげると白い首筋が見え、大人に負けないくらいの色気がある。
細い太股が開いたり閉じたりして、俺の肉棒は高ぶり、我慢汁が滴る気配が下半身から脳にまで伝わる。
制服を脱がし、スカートを脱がし、下着姿にした裕子の身体を、すらりと伸びた足の方から舐め上げるように俺は視線を動かした。
ロリ特有の甘い香りが俺を刺激して、ズキンと肉棒が跳ね上がる。

俺は裕子を床に押し倒し、ゆっくりと脱がし始めた。
ブラウスを脱がすとピンク色の乳首がピンと上を向いて突起していた。
俺はその可愛らしい突起物にそっと吸い付いてみた。
裕子は「うっ」と吐息を吐き、身体が弓のように返って床から浮き上がる。
もう感じているのか深く息を吸い込みながら身体をよじらせる。
裕子の心臓の鼓動が激しくなるのが分かる。


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