エロ過ぎるバツイチの姉貴と・中編
2015-06-12
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シャワーから出てきて、姉貴は俺をベッドに寝かせた。
姉貴「今日だけってことで、姉ちゃんが抜いてあげるね」
俺「ええ!本番はまずいって!絶対まずい!」
姉貴「違うわよ。これよ」
そう言うと、俺の亀頭を口に含んで舌で舐め回し始めた。
(クゥゥ!!なんてフェラが上手いんだ!)
さすが元人妻だけのことはある。
こんなフェラは今まで経験したことがない。
バキュームも凄いし、玉舐めと玉吸引も上手い!!
俺はベッドの上で、「はあ、はあ」言いまくってた。
姉貴「うふふふ、感じてるね。出しちゃいなさいよ」
俺「う・・・うん」
でもね、なかなかイカないんだわ。
俺「姉ちゃん、すまん。どうも無理そう」
姉貴「そっかあ・・・。わかった!姉ちゃんって思うからいけないんだよ。恋人と思ってみなよ」
俺「そんなのいきなり言われてもぉ・・・」
姉貴「わかった!姉ちゃんが雰囲気作ってあげる」