隣の部屋の可愛くておかしな女子大生

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2015-06-09

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新入社員として配属になった本社は県庁所在地にあって、故郷より都会だったが、大学生活を4年過ごした東京よりは田舎だった。
新社会人の第一歩を踏み出したワンルームマンションの隣は、20歳の女子大生だった。
ショートカットで目がクリンとしたフェレットみたいな可愛い女の子だった。

「可愛いね、彼氏いないの?」

「2年先輩と付き合ってたんだけど、卒業して田舎に帰っちゃったんだ」

彼女は3年生、上手くすれば2年間遊べる。
しかもこんな可愛い女の子と・・・。
彼女の名は『千夏』、8月のうだるような暑さの中に生まれたらしい。

千夏「私、大学生活は目いっぱい楽しんじゃうんだ。ね、セックス、する?」

あっけらかんとした娘で、可愛い顔でそんなこと言われたらこっちが臆してしまいそうだった。

千夏「私、別れた先輩が初めてだったんだー。だから、せめて大学時代にもう一人くらい経験しておきたいと思ったら、お隣さんと仲良しになれちゃったー」

アイドル級の可愛い顔


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