スキモノ女子大生と戯れた思い出の喫茶店
2017-04-15
この体験談は約 3 分で読めます。
私が20代半ばから後半にかけて、もう20年以上前のバブルの頃の話ですが、私の住んでいたアパートの近所に、『ミクロネシア』という喫茶店がありました。
そこのマスターは30代後半の身長が150センチ台の小柄な男性で、客の女子大生2人組に「チイパッパ」と呼ばれていました。
可愛い女子大生にお近づきになろうと、どうしてマスターを「チイパッパ」と呼んでるのか由来を尋ねたら、案の定“小さいパパ”から来ていました。
ちょっと失礼だなと思いました。
私は、その可愛い女子大生の一人と親しくなりましたが、身体の関係にはなかなか至らず、焦れったい思いをしていました。
そんな時、私が転勤族と知ったマスターに、閉店後に来るよう誘いを受けました。
夜9時頃、ミクロネシアを尋ねると女子大生2人組も来ていました。
2階に行くよう促されてついて行くと、シャワーとトイレ室の奥にベッドルームがあって、キングサイズのベッドが置いてありました。
「キミはメグミちゃんがお気に入りのようだね。秘密を守れるなら