自慢の嫁をデカチン男に抱かせた・第3話

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2020-12-08

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「由美ちゃんの話が、その話だったら・・・なんて話したらいいかなぁ?」

清さんは黙り込んでいましたが・・・やがて・・・。

「・・・国ちゃん・・・今日、由美ちゃん酔わせていいか?」

清さんは何か考えているようでした。

「明日は休みだからいいけど・・・」

「・・・国ちゃん・・・成り行きで・・・俺が・・・もちろん・・・成り行きだけど・・・」

清さんの言葉がシドロモドロになっていましたが、私にはわかりました。

「由美を口説くってこと?」

「・・・ふぅ・・・やっぱり無理だよなぁ・・・」

私は頭の中で清さんが由美を口説く状況を想像しましたが・・・どう思い巡らせても上手くいきそうにありません。

「清さん・・・俺に協力してくれない?」

「協力?・・・いくらでもするよ・・・何すればいい?」

私は計画を話しました。
内心ドキドキしながら、そのくせその計画に酔っていたのです。
そして、私と清さんは2階の清さんの部屋で


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