酔った勢いで同じマンションのOLと・後編

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2015-05-07

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枕元の照明だけの薄暗い中、先程の続きが始まる。
肌を合わせるとK子の体温はさらに上がった。
K子を抱き締め、俺の胸毛が押し潰されているK子の乳首を刺激する。

K「うん、Tさ~ん・・・」

俺「S(俺の名前)でいいよ・・・」

K「うん・・・ね、S、おっぱいとても変な感じ・・・サワサワって・・・」

背中を反らして、自分から貪欲に乳首に刺激を与えようとK子はした。
そして、俺のはち切れんばかりのモノを下着の上から撫でてきた。

K「ねぇ・・・S、大きくなってるよぉ・・・なんか濡れてるし・・・」

俺は自分の下着を触ってみた。
局所的に染みができている。
触ると、指まで細い蜘蛛の糸ができた。
下着に手をやった俺は、妙にシーツが濡れていることに気付いた。
それも広い範囲に渡って。

俺「Kちゃん、お尻冷たない?」

K「・・・(お尻ふりふりモジモジ)」

俺はゆっくりとK子の水色レースのパン


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