中学生なのにGカップもあった同級生

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2019-03-01

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中学の時の同級生だった徳恵ちゃんのGカップ巨乳が忘れられない。
制服の上からでも胸の大きさや形が丸わかりだった。
歩くたびに揺れる胸を見て勃起していた。

ある日、徳恵ちゃんと一緒に帰宅した。
途中の公園でジュースを飲みながらひと休み。
僕の隣に徳恵ちゃんの胸があると思うと興奮が収まらず、人気の無い閑散とした雰囲気にたまらなくなり、気がついたら徳恵ちゃんの胸を掴んで揉んでいた。

「ちょっと。やめてよ」

徳恵ちゃんは僕の手を振り払をうとするが、構わず胸を揉み続けていた。
しばらくして徳恵ちゃんは僕の手を取り、「こっち」と言って公園内にある用具置き場に引っ張っていった。
かばんを置き、「今回だけだよ」と言う徳恵ちゃんの胸を制服の上から揉んだ。
手のひらに伝わる感触、その大きさに興奮した。
胸を揉みながら制服のボタンを外し、シャツの前を開いてブラを捲り、直に揉んだり舐めたりした。

「もう気が済んだでしょう?」


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