同級生とお風呂で隅々まで観察しあった・中編
2019-03-08
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里美は里美で、チンコを指でつついたりするのにも飽きたようで、今度は親指と人差し指で輪っかを作り、その中にチンコを通して、いわゆる手コキに近いようなことを始めていた。
俺はその里美の指の感触に思わず息を漏らし、ワレメを探る手が止まってしまった。
「あ、それ・・・」
「これ、いい感じ?」
「・・・」
今考えると、彼女は本で読みかじった程度ながら、エロマンガ方面に偏った俺より、はるかに正確な性知識・・・というより性行為知識があったのだと思う。
ゆえにその知識をもっと実行したいと考えたらしく、「ねえK、湯船から出ようよ。のぼせちゃうし」と言った。
それが言葉通りの意味だけではないと、子供ながら本能的にわかった。
つまりお湯の中ではなく、『床の上で続きをしよう』と暗に言っているんだと理解できたので、俺はすぐに頷き、2人でバスタブから出た。
改めて風呂場の床の上で俺の前に立ったオールヌードの里美を目の当たりにして、すごくキレイでエロいなと思った。
も