縛られて喜ぶ人妻を突きまくってすさまじい射精
2022-06-12
この体験談は約 3 分で読めます。
その女の名前は美里と言います。
年齢は32歳で、京都市郊外のマンションの住人です。
夫は公立高校の教員で、その妻の彼女も同じ高校で教員をしていました。
そんな彼女の性癖を偶然耳に挟んだのは、京都四条の喫茶店でした。
話している2人の主婦は観賞植物の陰に隠れていた僕に最後まで気がついていませんでした。
2人の主婦の1人の方は美里のマンションの隣の部屋の住人でした。
その話によると、夜な夜な大きな狂おしい女性の声が聞こえてくるのだそうです。
壁に耳をつけて聞いたら、あられもない言葉で夫に迫られて喜んでいる美里の声が絶え間なく聞こえてくるのだそうです。
叫び声や会話の内容で、美里が真正のマゾで、しかも縛られて荒々しいセックスをされると興奮する性癖だというのです。
私がその話に興味を覚えたのは、美里が個室マッサージを営む私の店の顧客だったからです。
すれ違う時に男なら必ず振り返るほどの美女の美里が、“縛られて喜ぶ女”だというのは刺激的過ぎる情報でし