可愛い口で抜いてくれた巨乳の派遣美女・後編

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2017-03-23

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「あぁ!」

ビクッと軽く痙攣しながら優子は俺の頭を撫で回す。
舌で乳首を転がしながら吸い上げ、時折軽く噛んで乳首を弄んだ。
そのたびに優子は、「はぁ!んふぅ」と声を漏らしていた。
乳首を弄びながら俺は優子の太ももの内側を優しく撫でる。
ジーンズに食い込んだ優子の一番感じる部分も軽く触ってみた。
胸にキスしながら徐々に下半身に移っていく。
胸からお腹、そしてわき腹にキスをした。

左手で優子の右手を握り合っていた。
指と指を絡ませ硬く握り合っていた。
感じるたびに優子はギュッと手を握り締めるのだった。
そんな優子の反応が可愛くて仕方なかった。

優子のジーンズに手をかけ脱がそうとした時・・・。

「恥ずかしいよぉ。私だけ裸だよ」

俺は着ていたトレーナーとTシャツを一気に脱ぎ捨て優子を抱き締めた。
暖かな体温が伝わる。
柔らかな感触。
ジーンズを脱がせ、優子の綺麗な足


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