男も女も乱交も初体験した、思い出の下宿
2016-07-31
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今はあまり流行らないだろうが、昭和の終わり頃、俺は大学生活を下宿で過ごした。
そこは小さな町工場で、昔は住み込みの職工の部屋だったが、みんな結婚して独立したので『睦荘』という下宿を始めたと聞いた。
睦荘の部屋は6畳一間で4部屋あり、1年生から4年生が各4人だった。
町工場の二代目の大家夫婦は40代で、一風変わった性癖の持ち主。
その代わり下宿代は破格の1万円だったから、差額を小遣いにできた。
そしてその性癖というのは・・・。
下宿部屋の奥には10畳ほどの畳敷きの食堂があって、1年生の俺の歓迎会がそこで行なわれた。
俺は慣れない酒に酔わされて、下半身を露出され、先輩に足を開いたまま押さえつけられ、大家の旦那にチンポを扱かれながらアナルを解された。
ローションまみれのボコボコしたアナル用ディルドをゆっくり出し入れされ、恥ずかしいやら変な感触だわでしばし抵抗していたが、次第にアナルの快感に悶えるようになってしまった。
そして、まだ童貞だというのに、旦那にアナ