イヤラシイ言葉に弱いM女のあき

開く
2013-10-29

この体験談は約 2 分で読めます。

数年前の慰安旅行のときのお話です。

その年は、混浴で有名な温泉旅館に行きました。
旅館に着いて、宴会までの空いた時間に各自温泉に浸かりのんびり過ごしました。

宴会が始まり、お酒の弱いあきは、なるべく断るようにしていたんですが・・・。
そこは上司から注がれるお酒・・・なかなか断れず、飲み進めているうちにかなり酔ってしまったようで、男性社員の膝を枕に寝てしまいました・・・。

目を覚ますと、男性社員の何人かがあきの顔を上から覗き込んでいました。
ビックリして身体を起こそうとしたら・・・動けないのです。
浴衣は着ていたのですが、右手と右足・左手と左足というふうに浴衣の紐で縛られていました。
もちろん下着は丸見えです。

「あきちゃん、パンティーにシミができてるよぉ~」
「なんかここんとこ筋できてないか?」
「なんかイヤラシイ匂いもするなぁ」

・・・と、色々な言葉が飛び交っ


お勧めの体験談