僕に人妻の味を覚えさせた近所の床屋の奥さん
2020-08-06
この体験談は約 4 分で読めます。
今、人妻とのエッチにはまりまくっています。
僕が人妻に目覚めたのは大学時代でした。
僕の住むアパートの隣にあった床屋には、とても可愛い娘がいました。
名前は雪菜、当時高校生。
僕はその子と仲良くなりたくて、その床屋に通っていました。
雪菜は家を手伝い、タオルの準備や床の掃除などをしていました。
ある日、髪を切りに行くと、奥さんしかいませんでした。
その奥さんがまたショートカットで可愛く、雪菜には無い妙な色気がありました。
「今日は雪菜ちゃんはいないんですか?」
髪を切りながらそんな話をすると・・・。
「残念ね~、雪菜はお父さんとお出かけ中よ」
奥さんが笑います。
「雪菜ちゃんって彼氏いるのかな?」
「いるわけないでしょ、まだ高校生よ!」
優しく叱られました。
「奥さんだって雪菜ちゃんに負けないくらい美人だからモテたでしょ?高校生の頃って彼氏がいたんじゃないですか?」
「