血の繋がらない姉が立てたエッチな計画・後編

開く
2016-05-15

この体験談は約 8 分で読めます。

食事も終わって、仲居さんが布団を敷きに来た。
まだ二人でお酒を飲んでた。
俺も姉ちゃんも酔っ払ってた。
仲居さんが出て行って、しばらくして、姉ちゃんが俺の手を取って浴衣の中に入れておっぱいを触らせてくれた。

「トモ君、姉ちゃんのおっぱい好きなだけ触っていいよ。・・・揉んで、舐めて、吸ってね」

ドキドキしながらブラの上から揉んだ。
大きくて張りもあって・・・Dカップだった。
姉が俺の膝に跨いで座った。
姉が俺の浴衣の帯をほどいて脱がせた。
トランクス1枚の恰好。
俺も同じように脱がした。
白いブラと谷間、そして白いTバックのパンティ姿の姉が目の前にいた。
ブラを姉が外した。
Dカップのおっぱいが出現!
無我夢中でむしゃぶりついていた。
テクニックなんかあるわけない!
ただ吸って舐めて、揉んでた。

「ああ!・・・やっとトモ君とできるわ!あん!」

「姉


お勧めの体験談