24歳まで童貞だった僕の“ちょんの間”体験記

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2019-02-24

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ちょうど10年前、女性に全く縁のないまま24歳になった。
彼女はもちろん、女友達すら一度もいたことがなく、話をしたこともなかった。
完全なる真性童貞で女性の身体に指一本触れたこともなかったが性欲だけは一人前で、2日に1回はAV女優のグラビアを見ながらオナニーしていた。

その前年から働き始め、低収入ながら小金が財布に貯まるようになったのを機に、何回かストリップに行くようになった。
インターネットなど知らず、裏本も買ったことがないので、ストリップで生まれて初めて女のアソコを見たことになる。
オマンコを客席で眺めながら、ふと自分みたいな男でも風俗に行けば生身の女性とセックスできるのではないかという考えが浮かんだ。

今まで自分が現実の女性を抱くなどということは想像すらしていなかったし、死ぬまで童貞であろうと思っていたが、一度その可能性を考えると今すぐにでも行きたくなってきた。
本屋で風俗情報誌を買い求め、対人恐怖症気味で容姿や服装に強いコンプレックスのある自分でも行けそうな風俗を探す


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