中学の時のエッチなクラスメイト・後編

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2018-01-30

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木曜日は期末テストの日だったので、早めに学校は終わった。
日直の仕事を終わらせ、(今日はないかもなぁ・・・)などと残念に思いつつ靴を履くと、ノートの切れ端が。
内容は、『先に行ってる』みたいなもんだった。
胸を期待で膨らませ農具倉庫に行くと、奈織はすでにいた。

「今日は早めに帰った方が良いだろうから、どっか他の所に行かない?私んちとか」

奈織の提案に乗り、奈織の家へ。
奈織はカギっ子らしく、親が帰って来るのは6時前ぐらいだとかで、用心のために脱いだ靴を奈織の部屋にまで持って行き、鍵も閉めた。

「じゃあ、勉強しようか」

「ええっ!」

「だって明日もテストじゃん」

からかわれてるのは分かっていたが、ここの返答次第じゃあエロいことが出来ない!と考えた俺はすぐに答えた。

「そうだな・・・」

「あははは~、嘘だって!残念そうな顔して・・・滝くん、本当にエロいねぇ」

「で?何する?」

セックス!と答えて欲


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