いってらっしゃいのフェラ
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父さんが仕事に行く時は普通に送り出す母さんだけど、僕が学校に行こうとすると玄関で引き留められてフェラされる。
「いってらっしゃいのキスを忘れてるわよ?今日も元気に一日過ごしてね」
「母さんのそれはキスじゃなくてフェラチオだよ」
「あらん…だって夕方まで離れ離れなのよ?お母さん寂しいんだから良いじゃない」
「学校遅刻しちゃうよ」
「じゃあ早く出してよ」
「早く出ないようにフェラしてるでしょ?」
「なるべく長くキスしていたいんだもん」
「だからキスじゃなくてフェラチオだってば」
「オチンポに唇付けてるんだからキスよキス」
このやりとりも何度目だろう…。
僕にだけこうして朝からフェラしてきて射精させられる。
「ちょっと本当に遅刻しちゃうよ」
「仕方ないわねぇ…」
やっと本気モードでフェラしてくれて無事に射精。
「んん〜!ぷりっぷりの精子美味しいわぁ!」
「はふう…行ってきます…」