父はトラック運転手、母は新聞配達員
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父は仕事の関係で夜中に家を出て行く事が多く、母も新聞配達してるので深夜?早朝?に家を出て行くから朝は姉と僕しか家にいない。
僕の方が早く起きるから姉を部屋に起こしに行くのが日課になってる。
「おはよ〜」
なるべく静かにドアを開けて小声で姉に声を掛ける。
「姉さんの寝顔可愛いな〜、よく寝てるし今日もやっちゃお」
ベッドに潜り込んで熟睡中の姉を脱がしていく。
「ふわふわオッパイもトロトロオマンコも気持ち良いんだよね〜、またオッパイに挟んでからにしよ!」
僕も脱いで姉のオッパイにチンコを挟んで腰を振る。
「あ〜気持ち良い…乳首もコリコリしてて擦り付けると最高なんだよね」
我慢汁が出始めたら挟むのをやめて乳首にチンコを擦り付けて硬くさせる。
「さて、次はオマンコだから…姉さん口開けないと大好きなチンコ咥えられないよ〜?」
チンコを唇に軽く押し付けると少し口が開く。
上下の歯と歯の間にチンコを押し込む感じにするとまた口が開いていく。
逆