満員の通学バスで大人しい女子高生を素股陵辱

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2020-08-04

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当時、俺は駅から高校まで、学校が手配している学生専用の直通バスを使って通学していた。
通っていたのは中高一貫校で、男女共学だがクラスは男女別だった。
1学年1000人を超えるマンモス校なんで、バスはいつもギリギリの満員。
体が密着するのが当たり前だが、お互い学生なんで気にしてなかった。

いつも一緒になる女の子がいた。
最初は軽いお触りを試した。
マンスジを触っても嫌がらないので徐々にエスカレートしていき、ある日、俺はついに我慢できなくなる。
大胆にも、俺のモノを彼女の柔らかい素肌に押し付けて射精したいと思うようになってくる。
日々妄想が進み、ついに計画を実行に移すことを決断した。

まず、両手が自由に使えるように鞄一式は学校に置いておき、ポケットに10枚ぐらいのティッシュを忍ばせていた。
オナニーは1日だけ我慢してからやるつもりだったが、痴漢のタイミングが合わず、結果的に1週間分くらい溜まった状態だった。
なぜなら雨の日を狙ったか


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