小6の従妹と禁断の関係の一歩手前まで
2021-09-14
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高1のとき、従妹のKちゃん(小6)の家に冬休みを利用して遊びに行った。
長い休みがあるたび、どっちかがどっちかの家に来るので面識はあり、お互い1人っ子なので僕のことを「お兄ちゃん」と慕ってくれる可愛い子だ。
ある日、2人で並んでコタツに入ってテレビを見ていたら、「お兄ちゃん、好き」と寄りかかってきた。
ドキッとしたけど、“兄として”ってことだと思い、「うん、ありがとね」と頭を撫でてあげてた。
その日の夜、トイレで目が覚めて部屋から出ると、「ううっ・・・うっ・・・」と女性のすすり泣く声がした。
(幽霊か!)と思ったけど、よく聞いてみたらKちゃんの部屋のドアが少し開いてて、声が漏れているだけだった。
なんで泣いてるんだろうと思って部屋の前まで行った。
そこでようやくわかった。
泣いていると思ったのは間違いで、Kちゃんはオナニーをしていた。
正座の足をちょっと横に崩した座り方で、股の間に手を突っ込んでいた。
(見ちゃいけない!)
そう