危険日の人妻にたっぷり中出し
2021-12-21
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不倫関係にある人妻の早苗(仮名、32歳)と久々に車で出かけました。
地方の小さな町です。
2人一緒なのが見られるとまずいので、町から少し離れた地方都市のスーパーの駐車場で待ち合わせました。
どこに行くわけでもなく、すぐにラブホテルへ。
2人とも久しぶりだったので、部屋に入るとすぐに抱き合ってディープキスです。
「嬉しい~。また逢えて。でも、ひとつだけお願い。今日は私、危ない日なの。スキンを付けるか外へ出してね」
心の中では、(エーッ、そんな~)と思いながらも・・・。
「うん。いいよ。わかった」
「ありがとう。ごめんね」
私はすぐに早苗をベッドに押し倒しました。
早苗は紺のセクシーな下着でした。
「色っぽい下着だな、早苗、すごいよ。家でもこんなのを着ているの?」
「ううん、着てないわ。旦那には見られないようにこっそり着てきたの。あなただけに見せたいの」
「嬉しいよ。それにしても大人の色気たっぷりだな~」