恋人、セフレ、性奴隷と変貌していった元カノ・第2話
2016-05-20
この体験談は約 4 分で読めます。
またC香の方からメールで、『いつもの場所で待ってるから!』と言ってきた。
もう完全に俺のセフレになったような感じだが、あまりにもスムーズに話がうまく進んでいるのでほんの少し怖いくらいだ。
今日は、クルマで行って遠出でもして気分を変えようと思った。
5分ほど約束の時間に遅れていつもの場所に行くとC香は、黒のキャミソール(ひょっとしてノーブラかも)とへそ出しのローライズジーンズで少し濃いめの化粧をしていて、いつもとはちょっと違う感じで待っていた。
気合いを入れてセックスしようとしてる気がした。
クルマで高速道路を1時間ほど走り、インター近くのホテル街の中の気に入った部屋に入った。
「今日はどうしてここにしたの?」
「ちょっと気分を変えたかったんや。いつもと同じはつまらんと思ってな」
「私はあんたとエッチできるんやったら何処でもいいよ。今日もいっぱい楽しませてあげるね」
「今日も相変わらずセクシーやな!後ろはどうなってるんやこれ?」
と、後ろを向