男まさりのY美・後編

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2014-08-19

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Y美は黙って体育館の鍵を開けます。

ヤリたい盛りの私はそのままY美の後についていきました。
彼女は用具庫に入り、体操用のマットにお尻を沈め、目を強く瞑っています。
私は黙ってY美の唇に唇を重ね、優しく彼女を押し倒しました。

Y美「ん・・・んっ・・・」

初めて触れる異性の唇に夢中で吸い付きます。
もともとY美は唇がぽってりしていて、後にも先にもないキスでした。
舌先で彼女の口腔内を犯し始めます。
母親のレディースコミックと、エロ本で仕入れた知識をフル活用して。
歯の裏まで丹念に舌を這わせていると、Y美もだんだん感じてきたようです。
キスだけに夢中になっていたのですが、手持ち無沙汰になった両手をY美の双丘に乗せます。
するとY美の口から漏れる吐息が一段と激しくなりました。

私「Y美のこと、俺は愛してるから」

半分嘘で半分本当のことを言い、牽制します。
そしてカッターシャツの下からキャミソールにめが


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