夫婦のセックスを童貞の兄に聞かせてみた・後編
2022-12-26
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私はパンツとTシャツを着て、妻には私のパジャマの上だけを着せて、兄の部屋に行きました。
兄の部屋に入ると、すでに部屋は暗く、テレビには熟女モノのAVが映っていました。
テレビの不規則な明かりに照らされて、妻の身体がはっきり見えたりぼんやり見えたりしていました。
私は妻の興奮が冷めてしまわないように、妻の身体に触りながら兄に言いました。
「兄貴、妻ちゃんの声、聞こえてた?」
「え・・・あぁ・・・聞こえた・・・妻ちゃん、ごめん」
妻は恥ずかしそうに照れ笑いをしていました。
「妻ちゃんを連れてきたよ。兄貴、どうする?」
「どうするって言われても・・・妻ちゃんはいいの?」
妻はチラッとテレビの方へ目をやり、それから俯いて言いました。
「それを言うなら・・・お兄ちゃんは、初めてがあたしなんかでいいの?」
兄は緊張してか、声が掠れていました。
「いいに決まってるじゃん・・・妻ちゃんが良ければ・・・妻ちゃんとセックスしたい」