自慢の嫁をデカチン男に抱かせた・第5話[完]

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2020-12-08

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先に由美が出てきました・・・バスタオルを巻いただけです。

「ふぅー」

由美は私の隣に座りました。

「もうやらせたの?」

「まだしてないよ・・・された方がよかった?」

「ほんとか?・・・確かめさせろよ・・・ちょっと立って・・・」

「いいよ・・・どうぞ・・・」

由美は私の前に立ち、肩に手を乗せました。
私は由美の蜜壷に指を差し込みました。

「ヌルヌルじゃないか・・・」

「触られたら濡れるわよ・・・でも、まだ入れてないよ・・・清さん、手で出してあげようとしたけど・・・だめなんだって」

「なんで?」

「なんでって・・・知らないよ・・・」

「お前の方が入れてもらいたいんじゃないのか?・・・でかいちんぽ・・・」

「大きいよぉ・・・清さんの・・・19センチもあるんだって・・・あなたより5センチも長いし、缶ジュースみたいな太さ」

由美の蜜壷からは、堰を切ったように蜜が溢れ出してきました。


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