田舎の山道で知らないオジサンにイタズラされた

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2023-04-25

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中2の夏休み、家庭の事情で、お盆を挟んで2週間ほど親戚のおばあちゃんが住む田舎に預けられた。
『田舎に泊まろう』の番組に出てくるくらい山に囲まれた田舎で、近所に同じくらいの子供はいなかったけど、都会育ちの僕には新鮮で、毎日のように山や川を自転車で走りまわって遊んでいた。

ある日、自転車で遠出してたら、『史跡まで3キロ』と書いてある看板を見つけ、どんな所だろうと気になって山道に入ってしまった。
舗装されてなくデコボコした道を走ってたら、前からワンボックスの車とすれ違った。
危うくぶつかりそうになり焦った。
史跡に着くと期待はずれで、誰もいなく広場に展望台があるだけの場所だった。
展望台に上がって眺めても雲がかかって遠くまで見えなかった。
帰ろうとしたとき、車の音がして振り返ると、さっきのワンボックスカーだった。

車からおじさんが降りてきて、僕のところまで来ると、「こんにちは、地元の子かな」と聞いてきた。

「違います」

そう答えると、「そうか、


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