20年ぶりに味わった熟女の肉穴

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2016-05-12

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大学3年が終わった春休み、付き合っていた1年先輩の彼女が卒業してしまった。
その寂しさを紛らすため、帰省せずにバイトしました。
そのバイト先で35歳のパート妻さんと知り合いました。

彼女はタレントの石野陽子さんに似た美形でしたので、仮名で『陽子さん』と呼ぶことにします。
小柄な陽子さんは、あと20cm背が高ければモデルになれたと思うくらい綺麗な女性でした。

春休みの終わりが近づいたバイト最終日、私は陽子さんともう会えない寂しさでいっぱいでした。
私は陽子さんを好きになっていました。
それは彼女と別れたからだけではなく、本心から好きになっていました。

最後のバイトを終えて帰る時、陽子さんが走り寄ってきて一緒に帰りました。
私のアパートの前まで来て、別れ難かった私は陽子さんに、「あの・・・お茶でもいかがですか?」と誘いました。
陽子さんはニコッと笑って、「そーね、少しだけ呼ばれていこうかしら・・・」と。

陽子さんにコーヒーを入れて、


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