歴史研究部2
2007-04-13
【研究合宿へ】
俺は、23世紀のセントラル大学、歴史研究部の第53代部長である。
男ばかりの歴史研究部にも今年は女子の新入生が数人入ってきて、急に賑やかになった。
その中には俺のお気に入り「ユミン」ちゃんもおり、部長の特権で、早速頂いた。
丸顔でセミロングの髪を栗毛色に染め、Cカップのバストとむっちりしたヒップにくびれた腰をしたユミン。最初手をつけたときは何もかもがぎこちなかったが、次第に奔放に振る舞うようになった。
合宿に行く前の夜も、俺のワンルームマンションに遊びにきたので、ベッドに押し倒し、キャミソールをまくり上げ、胸を揉みだすととたんに喘ぎ声をあげだした。
「ああんっ、部長さん。気持ちいいわ。もっと揉んでぇ」
多分脱色してると思われる、淡いピンク色の乳首を捏ねると「ああんっ」と体をびくつかせ、スカートの下からショーツに触れると股間はぬるぬる。
使い捨てショーツだったので指で穴をあけ、クリを舐めると「いゃぁぁぁぁぁ」と絶叫して失神。