愛妻を淫乱な女に・・・3

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私と直樹の罠に落ちた妻は、羞恥と興奮の渦に飲み込まれたままベットの上で悶えていた。
「お願いです。あなた・・・縄を解いて・・・直樹さん見ないで・・・ああっ~また逝く~逝く~」
いつ終わることない絶頂感に襲われ続けながら悶える妻を見下ろしながら、「愛、直樹に縄を解いてもらえ・・・俺は、ビールを買ってくるから・・・直樹頼んだよ。」
「分かった。」
私は出かけた振りをして、隣の部屋にさがりました。隣といっても、話し声も気配も筒抜けです。
「直樹さん、お願い・・・バイブのスイッチを切って・・・」
「愛さん、もういいの?」
ギシギシとベットの音が聞こえます。
「愛さんの裸を初めて見たけど、Hな身体してたんだね。オッパイも大きいし、下の毛も薄い。バイブの入ったオメコなんか淫乱女そのものやん。昼間は真面目な主婦してるけど、夜は淫乱女になってテレクラで男を探してるなんて・・・」
「違うの!セックスの最中にうちの人が電話させるの・・・その内に、Hな声を聞かれてるって思うだけで感じてきただけなの・・・


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