オレにトラウマを植えつけた非常勤講師の指先

開く
2014-11-04

この体験談は約 3 分で読めます。

高校1年生のとき選択科目で『書道』を取っていた。
先生は佳子という23~24歳の非常勤講師、生徒は4人しかいなかった。

冬のある日、インフルエンザで他の3人の生徒が休み、オレと佳子先生だけの授業になった。
書道の授業は別館の最上階にあり、授業を受けるもの以外は滅多に人はやってこない。

佳子先生「今日はS君一人だし、寒いからストーブのある講師控え室で授業をやろうよ」

そう言い、オレ達2人は3畳ほどの部屋に入った。
先生はそばかすがあり美人ではなかったが、B89-W59-H90ぐらいの肉感的な体形をしていて、男子生徒の間では人気があり、「あの先生のことを“オカズ”にして抜くこともある」と言ってたヤツもいた。

控え室でオレはお手本を元に習字を始めたのだが、佳子先生は俺の背後に回り・・・。

佳子先生「うぅ~うん、ここはもっとこうよ」

そう言って、オレの右手に手を添えて字を教えてくれた。
ふくよかな胸がオレの肩甲骨辺りに触れ、耳元では若い女の吐息がか


お勧めの体験談