僕のためだけに成長してきた従妹のエッチなカラダ
2022-03-12
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僕はあけみという4歳下の従妹と付き合っています。
お互いの家は道路1本を挟んだ位置にあり、小さい頃からずっと一緒だった。
あけみは今から約17年前、僕が4歳になる少し前に生まれた。
僕は初めて赤ん坊を抱いた時、その小ささや柔らかさに感動した。
毎日通い、赤ん坊を抱かせてもらい、ミルクを飲ませたり、オムツも替えたりした。
僕には姉がいたが、妹ができたみたいで嬉しくて、あけみを可愛がった。
あけみも僕によく懐いて、大きくなると「お兄ちゃん」と呼び、いつも僕と一緒で本当の兄妹のように育った。
2人の関係が変わり始めたのは僕が小学校5年生の頃。
僕は、それまであけみを妹として見ていたが、次第に一人の可愛い女の子として見るようになった。
当時2年生のあけみはそんなことに気づくはずもなく、変わらず無邪気に接してくる。
僕はそれをいいことに好きなだけ体に触り、一緒に風呂に入る時は思う存分裸体を拝み、覚えたてのオナニーのネタにしていた。
あの頃