由佳 はじめてのおちんちん

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2006-01-17

ある朝、目が覚めると俺の部屋ではない。なんかの倉庫のようだ。起き上がろうとするが、体か動かない。
俺は、台の上に大の字になり、両手、両足を縄で縛られ、体の自由が奪われている。
その上、口には猿ぐつわを咥えさせられているではないか。しかも、全裸。なぜ?と思っていると、そこにセーラ服を着た女子校生二人組みが現れた。
「おい、お前ら、何をする気だ?」俺はそう声を出したが、猿ぐつわを咥えているので「うーうー」としか言えない。
女子校生の一人うぶそうな顔した少女が俺の息子を指差し「由佳、男の人のおちんちんってこんな風になっていたの?」と、少し赤面顔でおれの息子をつんつんと突付いた。
「もう、ひろみったらうぶねぇ」由佳というコギャル風の少女が答えた。
「ひろみ、見てて、男の人ってこうやって触ってあげると大きくなるんだよ」
といいながら、由佳は俺の息子を握りだす。
俺の意思とは逆に息子は、由佳の手のひらの中でムクムクと大きくなってしまった。
それを見たひろみは「由佳すご~い、本当に大きくなった。す

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