ずっと片思いしていた若い英語の先生と・第3話

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2018-03-17

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夏休みの間、ボクたちはそれまでの時間を取り戻すかのように二人で一緒の時間を過ごした。
先生が当直の日は校長室で先生を待ち、そうでない日は先生と出掛けてはデートを楽しんだ。
先生とは、あちこち出かけたけれど、ボクの下宿にもよく来ていた。
先生の家はお姉さんと同居なので、何かと不便なのだった。

最初のうちは、もっぱら先生がリードしてくれていた。
自らを耳年増と自称するだけあって、濃厚なフェラの後、寸止めを繰り返されて、ビューッと音がしそうなほどの激しい射精感に見舞われたボクに、先生を気持ちよくさせてあげる余裕はなかった。
けれども何度も契りを交わし、ボクも学習してくると、先生のイキ顔を見るのが快感になってきた。

「先生の気持ちいいところ教えて」

そう言って先生の敏感な股間の突起を舌先で転がすと、先生は声を上げ始める。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

「先生、どこ?」

「そ、そこ・・・」

「ここ?」

「違う・・


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