巨根童貞の俺を狂わせた家庭教師先の奥さん・第4話

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2018-12-08

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次の日、ご主人は早くに出て行った。
俺とユウダイは9時に家を出た。
駅までユウダイをタンデムで送り、俺は引き返した。
ドアを開けると、薄く化粧をしたユキエさんがいた。
俺は抱きついた。
ユキエさんは自分からキスをしてきた。
ベッドに転がり込み、俺もユキエさんも無言で裸になった。
上から見下ろしたユキエさんはきれいだった。
細い指で俺のを握ると・・・。

「あれからずーっとおかしかったのよ、主人にも自分からせがんだりして恥ずかしかった」

今までの態度が嘘のように、俺のチンチンを懐かしそうに擦った。
俺はテンパり、そのまま先を入れた。
ユキエさんは十分オッケーだったようで、ぬちゃっと音を出して俺のチンチンは入っていった。
半年ぶりの気持ちよさをチンチン全体で感じながら俺は夢中で腰を振った。
俺が深く突くたびにユキエさんは、俺が何回も思い出しては自分で処理した声をあげた。
俺はすぐに限界に


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