巨根童貞の俺を狂わせた家庭教師先の奥さん・第3話
2018-12-08
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「ユウダイを生んだあと、あまり良くなくて、もう次は出来ないって」
俺がユキエさんの奥深くに発射して動けなくなっていると、彼女は耳元で囁いた。
俺が黙っていると、「阿部君、重たいよ」と言って俺にキスをした。
俺は上半身を起こし、そのまま動き始めた。
「続けてなの?うそ!」
驚くユキエさんを無視して、俺はもう本能にまかせてユキエさんの腰を掴んで動き続けた。
俺のくびれの部分がユキエさんの入り口を通過するとき、ユキエさんは腰を浮かせて、「あっ」と声を上げた。
その声にますます興奮した俺はピッチを上げた。
「んが・・・んあ・・・」
俺は鼻息を荒くして出し入れを繰り返した。
ユキエさんは頭の横についた俺の二の腕を掴みながらだんだん高い声を上げ始めた。
ユキエさんの声はだんだん大きくなっていった。
俺の頬を両手で挟んで、そのまま俺の髪の毛をくしゃくしゃにし始めた。
俺は我慢できなくなり、「んぐぐ」とうめいて中に発射し