失った靴と愛

開く
----/--/--

マラソン大会は、散々な結果に終わった。フルマラソンの3時間10分の前後で、走れる予定が、3時間48分。遅くなった原因を考えると、シューズの直前の紛失。急きょ、別のシューズと、紛失の経緯。私、菊池優子は、武内俊矢と、交際していた。高校は別だったが、中学校は、一緒で、陸上をしていた。武内の家は新聞販売店で、私が、陸上の練習も兼ねて、新聞配達のバイトに行った。私の高校生の頃、新聞の配達員の寮としていたアパ―トに、俊矢が住む。そこに、私も出入り。日曜日の午後は、夕刊も無く、アパ―トは、私と俊矢だけ。古アパ―トでも、物音を気にせず、SEXも出来た。当然、避妊して。俊矢は外の数キロを走ってから、SEXに臨む。女の私は男の体を判らないが、体に付加をかけての、SEX射精。これが、体を鍛える論理らしい。私は、オナニーして、体をウォミングアップさせて、俊矢の性器を迎え入れる。俊矢が射精すると、私は、頭を俊矢の首元に向ける。そして、心臓の鼓動音を聞く。この時に、耳に音、体温の伝わるのが、好きだった。  高校卒業


お勧めの体験談