転校生とブラパッチン・後編

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2022-03-21

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翌日は意識してしまい、まともに麗子を見れませんでした。

掃除の時。

「今日、遊ぶ?」

「うん・・・」

お菓子とジュースとオセロを持って学校に行きました。
約束通り麗子は来てくれました。
2人で用具室に入って、ジュースを渡しました。

「昨日はごめん・・・大丈夫?」

「うん・・・ちょっとビックリしたけど大丈夫」

「チューしていい?」

「うん」

抱き合ってキスすると、すぐに勃起してきました。

「麗子・・・昨日みたいにやりたい・・・」

「精液出すの?・・・いいよ」

案外あっさりでした。
すぐに2人で下半身裸になって、キスをして、麗子の太ももにチンチンを挟んで腰を振りました。
その日は麗子のオッパイも触りました。
麗子はため息を漏らしました。
またすぐに麗子の太ももに精子を出しました。
ティッシュで精子を拭いた麗子は、帰ると言いませんでした。


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