童顔でおとなし目のチサト

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童顔でいかにも処女っぽい感じの新入社員チサト。顔はちょっと松嶋菜々子似だ。

ある日俺はドライブに誘ってみた。
彼女は暇だからOKだという。彼女のアパートの近くで待ち合わせをしてドライブ。
そして夜景スポットの空港近くに車を止めて、おしゃべりを続けた。
俺は頼りになる相談相手という感じで聞き役に徹する。
いつの間にか時間は深夜の二時になっていた。

チサトは「コウジさん(俺)遅くなっちゃったけど大丈夫ですか?」と聞いてきた。
「うん、何だかキツいよね。明日も早いし少し休んだほうがいいかも」と俺。
「なんもしないからちょっと休もうよ」とラブホに入った。

ラブホに入っても偽善者の俺。俺が先に風呂に入り、交代でチサトが入った。
いよいよ寝るのだがベッドは一つしかない(当たり前)チサトは俺に背を向けるように眠り、俺は隣に横になった。
・・・チサトは眠ったようだ。
だが俺は・・我慢できるわけがない!可愛いチサトが手に入るというのに!


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