ドMな彼女を巨根のトルコ人に寝取らせてみた・前編

開く
2022-04-08

この体験談は約 7 分で読めます。

彼女のさおりとは、付き合いはじめて2年が経つ。
まだお互い大学生だが、すでにお互い、このまま結婚するものだと思っている。
自分で言うのも恥ずかしいが、いわゆるイケメンに生まれたおかげで女にはまったく不自由しない人生だった。

さおりとの付き合いも、さおりの一目惚れからはじまった。
告白されたとき、俺には彼女が2人いたが、すっぱりと別れてさおりと付き合いだした。
それくらいさおりは俺のタイプだった。
そして付き合いはじめてからは俺の女癖の悪さも姿を消して、浮気ひとつせずに2年が経った。
でも、さおりは相変わらず俺の心変わりが怖いみたいで、とても一途でほぼ俺の言いなり状態だ。

さおりは俺的には絶世の美女なのだけど、友人たちは普通だと言う。
どうやら俺の好みは少し人とずれているらしいが、そのおかげで、さおりは俺と付き合うまでは男性経験ゼロだった。
100%俺の好みのルックスで、性格も奥ゆかしくて一途。
セックスも俺のしたいことは何でもさ


お勧めの体験談