寝ている従姉の豊満な体をオカズに精通した

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2016-02-16

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俺が11歳の頃、20歳の従姉の女子大生(仮名『アキ姉』)がいた。
アキ姉はアパートに一人暮らししていて、近所だったのもあってたまに遊びに行っていた。

アキ姉はデブって言うほどじゃないけど肉つきがだいぶ良くて、おっぱいはデカかったし、太もものムチムチ具合が半端なかった。
ブラの着け具合にもよるのか、たまに歩くだけで乳が揺れる。
顔も割と可愛かったし、その豊満な体を見ては、たびたび興奮して勃起してた。

ある日、いつものようにアキ姉の所へ遊びに行ったら、勉強の徹夜明けで相当眠かったらしく、俺が家に入るなりすぐソファーで寝てしまった。
俺は1人でゲームする事にしたが、無防備に寝るアキ姉のことが気になってそれどころじゃなかった。
今までじっくり見たくてもあまり見れなかったアキ姉の体が、今はじっくり見られる。
こんなチャンスは今まで無かったし、この先もう無いかもと考えて、思い切ってアキ姉の体を至近距離で眺めることにした。

最初に小声で3回ほど、間隔を空けてアキ姉を


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