オナ禁5日目の夜にお姉ちゃんと・後編
2020-06-20
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「な、なあ。そろそろ・・・」
俺は、この行為を深く味わっていた。
「そろそろ、何?」
「う、その、ぬ、抜いて欲しいんやけど。正直、限界」
これ以上の赤面があるかと言うくらい、そのときの俺は発熱していた。
「んふふ、りょ~かい。でも・・・」
姉はもう何度目かの悪戯な微笑で言った。
「まずは素直になったタツにご褒美をあげる」
「え、うわっ」
こちらが危惧した直後、姉は肌蹴た俺の胸元へ顔をうずめた。
そしてペロっ。
(な、舐めた!?)
ぬめりの塊のような物体が肌を滑っていく。
それは紛れもなく姉の舌だった。
寒気と鳥肌が広がる。
(ホンマもんの発情メス猫かよ・・・!つーか)
「俺、シャワー浴びてないって!」
「大丈夫。スポーツやってる人の汗はサラサラして清潔やって先生が言ってたし」
その通りだ。
逆にやっていない人間の汗は皮脂の塊のようなも